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マーケティング

NeXT:ツール費用85%減。Larkでタスクと情報管理を簡単に

広告代理店を営む株式会社NeXTは以前たくさんのツールがバラバラになっていました。Larkでツールを一つにしたことで費用を85%の削減に成功。また情報連携に優れたBaseを活用することで、タスク管理と情報管理が飛躍的に効率化しました。

乗田 宏幸様

代表取締役社長

日本においてLarkの導入企業はまだまだ少ないと思いますし、DXを浸透させることができている企業は少ないと思っています。Larkを中心に自社の生産性を向上させながら、日本の多くの会社のDXを支援して生産性を向上し日本を盛り上げていきたいと考えています。

会社紹介

広告代理店、インフルエンサーマーケティング

企業紹介・事業内容について

株式会社NeXTは広告代理店をメイン事業として行われています。例えばインフルエンサーをキャスティングなど、インフルエンサーを起用した広告提案事業が多いです。


導入前の状況をお聞かせください

ドキュメントサービス、チャットサービス、用途に応じて様々なビジネスツールを使っていました。また、勤怠管理などは他のビジネスツールを契約していたため、費用はもちろん、各サービスのユーザーインターフェイス も微妙に異なり、更にサービスごとにいちいちログインしなければいけませんでした。仕方ないと思いながら、ストレスを感じていました。Larkでは一つのアプリの中にタスク管理、カレンダー、チャット、メールなどいろいろ入っており、設定も楽ですね。管理の手間が省けて本業の仕事に集中でき、すごく使いやすくなったと感じています。


Lark導入の決め手は何だったのでしょうか?

複数あります。

  • 複数のビジネスツールの無駄な契約が減るため、コストを85%も削減できたところ。

  • エンジニアでなくても使いやすく、簡単に導入できるところ。

  • 営業支援ツールと比べて単体機能は若干劣るものの、CRMとしての機能は十分あるところ。

  • インターフェイスが自由に調整でき、今まで使っていたCRMに近い形にすることができるところ。などでしょうか。

    以前スプレッドシートを使っていたのですが、シートを増やすとシート同士を簡単に連携できる訳ではありませんでした。別々のシートを連携するには、その都度関数を書く必要があります。一方Baseは別シート同士の連携は基本機能で本当に簡単に情報連携できます。情報連携の難しさから、スプレッドシートやExcelでは今使わない情報の場合、どうしても埋もれてしまっていました。。一方Baseでは他のテーブルと連携して一覧で全部見れることや、グループ化も可能で、かなりタスク管理、情報管理をしやすくなりました。お客様や代理店と共有できるので、すごく楽になったと思いますね。


Larkのデジタルコンサルタントはどのように導入の手助けになりましたか?

  機能が多いゆえに、顧客をコンサルティングするのは大変だろうなと思っていますね。(笑)Larkはいい意味でアップデートが多いので、今Lark をマスターしたとしても、来月には新しい機能が増えてるようなツールなので。アップデートの多いLarkのツールに対してデジタルコンサルタントにすぐ質問でき、すぐ回答されるところはユーザーとしてはすごくありがたいと思います。


最後に御社の今後の展望をお聞かせください。

  日本においてLarkの導入企業はまだまだ少ないと思いますし、DXを浸透させることができている企業は少ないと思っています。Larkを中心に自社の生産性を向上させながら、日本の多くの会社のDXを支援して生産性を向上し日本を盛り上げていきたいと考えています。Larkを活用できるようなモデル企業になりたいですね。  なぜなら、Larkなら本当に生産性が上がり社内のコミュニケーションも活性化します。多様な機能を備えている便利なスーパーアプリであるLarkを世の中に一社とも多い企業に知ってほしい思いがあります。  弊社がLarkを使いこなせる企業として、コンサルティングのパートナーとしてやっていけるとすごく嬉しいですね。


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